脳の緊張をほぐすことができる、
”精神リセットマッサージ”で今まで、回復できてきました。
基本的に緊張状態とは、筋肉が硬くなり、動かない状態です。
手を使いすぎ、また、四六時中使うと、疲労し、緊張がのこり、凝って、スムースに手が動き難くなるでしょう。
脳も同じだと考えられませんか?
四六時中考え、妄想し、夢を見ることやボーと緊張することの繰り返しから、疲労し、緊張がのこり、凝って、スムースに働かなくなるでしょう。
ただ、脳の場合、直接の筋肉では、もちろんありません。
しかし、統合失調症の方々には、ある共通した凝りをともなった部分があります。
その部分とは、手が使いすぎると手首や腕、肩が凝り、動き難くなるのと同じで、
脳の場合は、首、額、頭の部分周辺にある、特定な部分に凝りがあります。
その、特定な凝りの部分は、今までの回復させてきた経験から、わかっています。
しかし、その部分がわかったとしても、一般的な指圧やマッサージの方法では、弱冠の効果はあると思いますが、根本的な脳の緊張をほぐすことはできません。
その部分に指圧、マッサージをおこなうことにより、脳の緊張を緩めなければなりません。
その脳の緊張を緩め、ほぐし、回復させることのできる、
”精神リセットマッサージ”方法を今までの経験から会得しました。
このホ―ムページ上で、”精神リセットマッサージ”方法、また、部分を具体的に書き記し、説明をおこない、お伝えすることは、到底不可能ですが、
ご説明できる範囲でお伝えいたします。
●”精神リセットマッサージ”方法
そのすべては、あお向けに寝た状態でおこないます。
なぜなら、座っておこなうとどんな体制であっても、どこかに力が入るからです。
あお向けに寝た状態であれば、力を入れる必要がなく、また、指圧の圧力を深く伝え
ることができるためです。 |